2008年04月

正月飾りの日


門松とは、お正月を迎えるにあたって門や玄関に飾る松のことを言います。あまりこの辺で飾っている家を見たことがありませんが。正月にはこの松を依白として「年神」が降りてくるといわれています。門松はとても重要な役割を果たしているのですね。つまり「年神」様が最初に降りてくる目印となるのです。門松がないのでうちには来てくれないのかな?門松用の松は本来、家ごとに近くの山に採りに行ったそうです。現在ではなかなか難しいでしょう。その行事を「松迎え」といい、12月13日の事始めに行いました。こちらで行うと遭難してしまいそうです。昔は椿や栗などが使われていたそうですが、平安時代頃からおめでたい木とされた松とその後に竹が添えられてめでたいものになり竹と松が飾られるようになりました。北海道には竹がないんですよ。門松は、12月13日から28日の間か、30日に飾りますが、29日は「苦」に通じる、31日は「一夜飾り」といって不吉を嫌いその日には飾らないことになっています。これはしめ飾りにも言える事なんでしょうか?




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